こんな、ただのワイン好きな酔っ払いが
書籍を書かせていただけることになりました。
なんのしがらみもない飲み手の視点から
日本ワインの魅力を思うまま伝えることが出来ればと、
歴史に残る「名著」・・・とはいかなくとも
皆様の記憶と本棚に残る「迷著」にしたいと思っています。
ご協力をお願いさせていただいている皆様、
この一冊に入魂必死で臨みますので、
なにとぞよろしくお願いいたします!
目下の問題は、
年末年始をはさむ制作スケジュールで
なおかつ締切りまで余裕がなくてヒーヒーなことです(汗)