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今年のボジョレーヌーボーの感想(いまさらですが?苦笑)

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50年に一度、100年に一度のヴィンテージと言われた
今年のヌーボーは、葡萄のポテンシャルが良かっただけに

それを生かそうと肩に力が入ってぎゅうぎゅうに造ったものや、
あらかじめ決められているリリース日までに

ポテンシャルパワーをコントロールできないまま詰めちゃったものも、
けっこう多かったように感じました。(日本の新酒でも同様ですが)

で、なにかそういうのは違うんじゃないか?
と思っていたんです。

先日、のだや酒店@西日暮里へ行った時のこと
店主の佐藤さんに今年のヌーボーどうでした?と聞かれたので

そういうことをお答えしてみましたら
ルミエールの小山田さんもブログで(http://lumierejp.exblog.jp/

同じようなことをコメントされていたとのこと。
読むと・・・そう・・・そうですよね。(うなづき)

新酒は、すぐ飲まれて楽しまれる性質のもの。
もちろん収穫からリリースまでの期間は明らかにムチャなほど短いので、

だからこそ、すぐ美味しいようにバランスさせるべきだと思うんです。
ブドウが良かったからとぎゅうぎゅうしたら解禁日には飲みにくい...。

アピールしたいのは、生かしたいのはわかりますが...。
ていうのが僕の今年の感想でした!晴れ

以下、小山田さんブログからの
"無断"転載です(笑)←スミマセン!

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朝夕の冷え込みが増して来ました
気がつけば11月も半ば過ぎ
明日はボジョレーの解禁ですね

今年も新酒の販売を通してよく聞かれたのが、
「もっと濃いワインはないの?」

通常のワイン(赤)でも私は濃いものは好みませんが
新酒ならなおさらのこと。

果実の香りと酸味やタンニン、そういったもののバランスが
新酒という「早飲み」されるべくつくられたワインの中で、
いかに調和と個性を保っているか、それが新酒の魅力のすべてです。

ワインを濃くすることは簡単です
そんな簡単なことの中に本質は存在しません

小山田幸紀

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