小布施ワイナリーを背負う曽我彰彦さんの弟さんである
貴彦さんがついに余市にドメーヌをををを!!!
http://www.takahiko.co.jp/menu.html
"造る人の考えで、テロワールの意味や、ワインの味や香りまでが変わります。
ワインと言うものは、自然と自分を表した作品であると思うのです。
素晴らしいワインは自我の塊です。ですから私は、畑名に自分の名前をつけました。"
という所信表明が掲げられていました。
僕もまったく同感です!!!
ワインのほうは2種類。
白ワインはナシ。
北海道・余市のピノノワールを
いくつかテイスティングさせていただく機会がありましたが、
なかでも貴彦さんのピノノワールのポテンシャルは力強く印象に残っています。
(まだご自身の畑でとれた葡萄ではなかったのですが。)
ああもう、リリースが待ちどおしいです!!!!!