垣根栽培で造られた初の甲州「VSP」デビュー@読売新聞

でましたね。

飲んでみたいですけど1050本・・・

国内販売分って存在するんでしょうか。(涙)

ラベルに「VSP」ってなってますけど

前段階の事情がわかってないと、意味が理解しずらいのでは。

僕なら「甲州KOUSHU(VSP)」かなあ。

 

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20100408-OYT8T00497.htm

甲州ブドウによる世界標準のワイン造りを目指す「甲州ワインプロジェクト」が、日本で初めて垣根栽培のブドウによるワイン造りに成功した。「VSP キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー 2009」を16日から発売する。

 従来の甲州ワインは、棚栽培の食用ブドウを使用してきた。1本の樹から大量の実を収穫するこの方式では、果汁のエキスが薄まる欠点がある。「VSP」は「ヴァーティカル・シュート・ポジショニング」の略。収量を抑制して、凝縮した果実を得られるほか、葉の面積が広がり、効率的な光合成により糖度も上がる。

 プロジェクトの中心であるワイン輸入元ミレジム社長のアーネスト・シンガー氏は、「従来の甲州ブドウの、糖度が低い、皮が苦いなどの欠点をクリアした。2009年は、潜在糖度が20度までアップしている」と説明。「日本ワインはこれまで、ブドウの欠点をカバーする方法を研究してきた。われわれは、ブドウ自体をおいしくしていきたい」と力強く話した。

 垣根栽培は、上田、塩尻、牧丘などの自社畑で実施。今回発売される2009年は、これらの畑で作られたブドウをブレンドしている。出荷量は約1050本。

 発売を記念して、日本画家の千住博氏がラベルを作成した。世界標準の日本ワインを造るという同プロジェクトに賛同したという千住氏は、「ワインはまさに芸術。すべての垣根を越えて、全世界の人に楽しんでほしいという気持ちをラベルに込めた」と話している。

2010年4月8日  読売新聞)


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