国会にワイン産業議連 発足 民主 輿石氏ら51人参加

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/11/18/3.html

民主党のワイン産業振興議員連盟が17日、発足した。「ワイン王国」である山梨県選出の国会議員も5人中4人が参画。輿石東参院議員会長が会長、小沢鋭仁前環境相が会長代行となり、要職を占めた。ただ、具体的な活動内容は未定で、実効性は未知数だ。
 設立総会では、このほか樽床伸二衆院国家基本政策委員長が幹事長に就任することを決定。県選出国会議員の坂口岳洋衆院議員と米長晴信参院議員もそれぞれ事務局次長、幹事に就いた。メンバーは51人。この日は国税庁の職員からワインの輸出入動向などを聞いた。
 会長の輿石氏は「山梨県のワインと果樹は世界に誇れると自負している。『ワイン議連ならば』という思いで、(会長職を)受けた」とあいさつ。会長代行の小沢氏も「多くの人にワインに親しんでもらう動きをつくっていくことが大事だ」と語った。
 ただ、設立間もないため、メンバーからは「何をやるかがまだ分からない」との声も。設立総会に出席した県ワイン酒造組合の三沢茂計副会長は「ワイン産業を日本の文化の一つの柱として応援してもらい、海外展開支援につながるような活動をしてもらいたい」と期待感を示した。


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