ヴィーニャ・ドニャ・パウラ/ソーヴィニヨン・ブラン/2008

grey ヴィーニャ・ドニャ・パウラ/ソーヴィニヨン・ブラン/2008

 

隠れアルゼンチンワイン・ハンターの

たこやき坊主です!

 

アルゼンチンワインの楽しめるワインイベントが

ほとんどなくて悲しい限りです・・・(涙)

 

ドニャパウラは1997年設立。

オーナーは南アメリカの大事業家で、

チリのロス・ヴァスコスなども所有するリカルド・クラロ社のクラロ氏。

 

豊富な資金を元に、「世界水準のワインを造りたい」との願いから

アルゼンチンで最も良質な標高1,000m前後の畑を700ha買収。

 

大地はミネラルをたくさん含んでいて、

昼は陽にさらされ夜は深々と冷え込む寒暖差。

 

葡萄にとって最高のロケーションで、

乾燥した気候が病害虫を寄せ付けないのが

アルゼンチンのテロワール(っていうんですかね)ですね。

 

シャトー・パヴィ、シャトー・コス・デストゥールネル、

ルイ・ラトゥール、ロバート・モンダヴィなどで経験を積んだ

フライングワインメーカーとして世界的に有名な

ステファノ・ガンドリーニ氏が醸造を担当、

 

だそうです。

 

そんなウンチクよりも、飲んでみてください!

(なんかワインショップのメルマガっぽい?)

 

やや酸の量は不足ですが

(程よい・・・ともいいますね苦笑)

 

ソーヴィニヨンブランのアロマが強めにしっかり感じられます。

グレープフルーツにとどまらず、レモンに片足ふみこんでます。

 

フランスのソーヴィニヨンとちがった、

南米っぽいトロピカルなニュアンスと

ふくよかなボリューム感もあります。

 

これで1000円ちょいです!GOOD!

とはいえチリのものよりは繊細さがあってスマート。

 

このちょうどよさが、アルゼンチンワインの好きなところで、

日本人に幅広く受け入れられやすい部分じゃないでしょうか!

 

収穫されたソーヴィニョンブランは4℃に冷却され、

8時間?12時間かけてゆっくりとプレス。

搾られたジュースは0℃に設定されたステンレスタンクに移動。

沈殿した澱は小型のタンクに移され、1ヶ月寝かせたあと、

もう一度果汁と澱を一緒にして発酵。

 


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