ラ・ビアンカーラ(アンジョリーノ・マウレ)/サッサイア/2007

ワイン会で、ぜひみんなで飲んでみたいなあーと思っていたのですが

人数が集まらなくて流れてしまい・・・ひとりで飲んでしまうことに(苦笑)

 

おなじ銘柄で、SO2のアリ、ナシがリリースされているので、

飲み比べを体験するのには、わりと手に入りやすい材料ですよね。

 

grey ラ・ビアンカーラ(アンジョリーノ・マウレ)/サッサイア/2007 

grey ラ・ビアンカーラ(アンジョリーノ・マウレ)/サッサイア/2007

 

ソアーヴェと同じくガルガネーガ種を主体(88%)に

トレッビアーノ種が12%ブレンドされているそうです。

 

有機農法栽培、野生酵母のみ使用、熟成時に大樽使用、

SO2の使用は最小限(ビン詰め時のごく少量のみ)ということで

ちょっと前の、いわゆるビオっぽいワインです。

 

この手のホロ苦い系プチ酸化熟成ワインは、

僕は嫌いじゃないんですけど、ダメな人もいるようで、

おおげさに言えば、

シードル好きどうか!?イケるかどうか!?が基準でしょうか!?

 

SO2が入っているほうは、予想通り、

香りや味わいに一枚フタがされている感じ。

落としブタがされているので、

良く言えばまとまりがある。悪く言えば全体的にフラット。

 

SO2が入ってないほうは、あきらかにミネラル感が来ます。

野性的というか、不規則でアナログなバランス。これがまた旨い。

日本ワインで言えば、金井さんのワインが近いでしょうか。

こちらは2日目、3日目と経過を追いかけて見ましたが、

いっそう美味しいんですよね。

 

個人的な感覚ですけど、こういうワインって、

開けたて初日は味わいがワイルドに広がりすぎて、

どちらかというとボヤけていて、時間の経過とともに(酸化とともに)

じわじわ味のフォーカスが集中していく感じを受けるんですよね。

逆に言うと、本領を引き出すにはすこし時間が必要で、

「すぐ飲みたいー!」にはちょっと面倒なワインなのかも。(苦笑)

 

基準となる味がないタイプのワインなので、そういう意味では、

5日目くらいまででも、クルクル表情を変えていくので、

わりと飲めちゃいます。(5日目まで引っっぱりました!)

 

★サッサイア SO2無し@楽天★

★サッサイア SO2有り@楽天★


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