オリオン通りにシャトレーゼ出店 創業の地、活性化願い…レストラン併設、ワイン販売も(山梨日日新聞)

菓子メーカーのシャトレーゼ(甲府市下曽根町、斉藤誠社長)は10月2日、甲府市丸の内1丁目の紅梅地区に「シャトレーゼオリオン通り店」をオープンする。直売店のほかレストランを併設。山梨県産ワインのアンテナショップもオープンする予定だ。駐車場を備えた郊外型の店舗展開を進めている同社にとって紅梅地区は、前身の菓子店「甘太郎」を1955年に構えた創業の地。同社は「ゆかりある中心街へ出店することで、少しでも活性化に役立ちたい」としている。
 同社によると、店舗はオリオン通りの中心に位置する衣類店などが入居していた空き店舗を活用し、直営店として開設。地上1、2階、地下1階部分を使用する。延べ床面積は約260平方メートル。1階は洋菓子や和菓子を販売する。
 2階のレストランでは、北海道でホテルなどのリゾート施設を運営しているノウハウを生かし、ワインに合う料理をコンセプトにしたメニューをそろえる。
 地下では同社の勝沼ワイナリー(甲州市)とベルフォーレワイナリー(甲斐市)で醸造したワインを販売する予定。甲州種ワインを中心に並べ、同社以外の県産ワインも販売。県を代表する特産品としてPRする。いずれも営業時間は午前9時?午後9時を予定している。
 紅梅地区ではファッションビル「パセオ」などの跡地に、複合ビルを建設する再開発が進んでいる。甲府商店街連盟の長坂善雄会長は「明るいニュースで地元としては大歓迎。新しい店と既存の店とで切磋琢磨せっさたくますることで元気な商店街にしたい」と話している。

山梨日日新聞

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/09/15/3.html


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