東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1)

北海道に続いて、必ず訪問してみたかったのが東北のワイナリー。
東京からだと、なんとなーく遠くて、なんとなーく静かな印象ではないでしょうか?
でも!
新幹線だと2時間半くらいで行けちゃうんですよね。
(名古屋に行くのと同じくらい!?)
まあ、電車で飲んでりゃ、あっというまです。(笑)
その第一弾は、高畠ワイナリーです!
1990年創業。今年で19年目ですが、
かつてはコカコーラグループの資本もあり、
さらには、いまやワイナリーの中核を担う畑貴嘉さんが加わり、
ものすごい進化のスピードで、東北を代表するワイナリーに駆けあがりました。
スパークリングワインのバリエーションが豊富で(10種類くらい?)
デイリーワインから長期熟成向けの高級ワインまで幅広くつくっています。
農協JA山形から、とてつもない量のブドウを入手する一方で
60軒の契約農家と二人三脚でフラッグシップになるワインを手がけています。
生産本数は約80万本!
そのすべてをつくり出す畑さんは
スーパー醸造家だといっても過言ではありません。
もともとご出身は石川県で、山梨大学を卒業後、
高畠ワイナリーへ入社され、10年以上のキャリアを積まれています。
【高畠ワイナリー 公式サイト】
http://www.takahata-wine.co.jp/index.html
山形新幹線高畠駅下車、徒歩10分なので駅からホントすぐです。
(大きな荷物を持っている場合、駅の中に荷物預かり所があるのでオススメです)
なんと駅まで、醸造責任者の畑さんが
迎えに来てくださいました。(感謝)
ちょうど到着がお昼すぎだったので、
お昼ごはんでもいきますか?と連れて行ってくださったのが、こちら!
地元でも有名なラーメンのお店でした。
こちらが名物「米沢ラーメン」。
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) 米沢牛しかしりませんでしたが・・・
米沢ラーメンうまい!!!
こちらは畑さんが食べていたノーマルの中華そば。
煮干&鶏がらで、食べ応えのある味と、細麺のコンビネーションが◎!
ふー、おなかいっぱいです?
それでは、ワイナリーへ・・・え?畑さんどこへ!?
「ちょっと(笑)」
到着したのは、
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) 知恵の神様、亀岡天神?!
お参りもして・・・って・・・・畑さんの真意が見えないです!(笑)
「この足元の石が、高畠石なんですよ」
よく見るとあたりの石は、軽い質感で、
気泡が抜けた後のようなスポンジみたいな石です。
「さあ、次にいきましょうか」
今度はどこにいくんですか?(@_@)
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) 到着したのは、なんと石切り場!!!
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) しかも、ものすごいスケール!!!
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) ※ちいさく写っているのが畑さん。
これが、このあたりの土壌を構成する高畠岩。
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) もともとこの高畠のあたりは、
縄文時代に海の底から隆起してできた
特異な場所なのだそうです。
そのため高畠岩には栄養成分(ミネラル)が豊富で、
多孔質の凝灰岩であるため、岩なのにやわらかい
という性質があるのだそうです。
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) とにかく自然の成分がバランスよく
岩の中に閉じ込められているそうで、
実際、見上げると・・・
岩の上に木が生えてますよ!(※土はありません)
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) しかも根が岩の中を突き抜けてます!
grey 東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) これが高畠のテロワール。
むむむ・・・石灰質とかよりもなんかスゴイ感じ。


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