丸藤葡萄酒/甲州シュールリー/2008

grey 丸藤葡萄酒/甲州シュールリー/2008

クリーン系甲州の代表格がグレイス甲州だとすると

旨渋系甲州の代表格がこちら。

華やかではないけれど、控えめななかに、ぬかりない個性を秘め、

確実にいつも満足させてくれる大御所ワインです。

国産ワインコンクールでも金賞を取ることはないですが

会場を後にした人たちからも「あれは別格だから」と聞こえてくるほど、

もう、いまさら賞とか関係なしで、功績と実績で、殿堂入りすべきワインだと思います。

生産量も多く、なのにいつも高品質を保ち、

しかも、本当にいろんなところで売られている。

間違いなく日本ワインを現場から支えている偉大なワインです。

シュールリータイプの甲州はリリースされてから半年~1年たったころが

樽タイプの甲州は1年半~2年たったころが美味しいなと

個人的には思うので開けてみました。

開けたては、果実感が前面に感じられ、

とてもまろやかな飲み口になってました。

2009年ほどは良くなかった2008年ですが、

驚くべきは、抜栓5日目でも、バランスが崩れてなくて、

相変わらずウマイ!!!!こと。

素晴らしい職人の仕事は、シンプルに見えて、

その裏でものすごいことやってるものですが、

まさに、まさに、その感じです。

誰もが美味しいと言う甲州。

誰にも美味しいと言わせるって・・・すごいことですよね。

もちろんオススメです☆☆☆


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